台湾原住民

台湾原住民とは、中国大陸からの移民が盛んになる17世紀以前からこの島に住んでいた人々のことです。アミ族、パイワン族、タイヤル族、タロコ族、ブヌン族、プユマ族をはじめとする16もの部族があり、現在は主に台湾東部に住んでいます。現在、台湾の総人口二千三百万人の約2%がこの原住民です。

           (原住民の中で最も人口の多いアミ族の踊り)
アミ族の踊り

日本統治時代以前には入れ墨や首狩りの習慣があった彼らも、今では台湾社会に完全に溶け込んで生活していますが、台湾には、これらの原住民の習慣や生活に触れあうことができる観光スポットが点在しています。

ちなみに2015年台湾原住民族委員會の調査によると、台湾に住んでいる原住民の分布と数は次のとおりです。

原住民分布図

(1)アミ族(阿美族)202,108人
(2)パイワン族(排湾族) 97,078人
(3)タイヤル族(泰雅族) 86,523人
(4)ブヌン族(布農族) 56,447人
(5)タロコ族(太魯閣族) 30,014人
(6)プユマ族(卑南族) 13,520人
(7)ルカイ族(魯凱族) 12,913人
(8)セデック族(賽徳克族)9,235人
(9)ツォウ族(鄒族) 6,688人
(10)サイシャット族(賽夏族)6,459 人
(11)タオ族(達悟族) 4,452人
(12)クバラン族(噶瑪蘭族)1,394人
(13)サキザヤ族(撒奇莱雅族)858 人
(14)サオ族(邵族) 764人
(15)サアロア族(拉阿魯哇族)245人
(16)カナカナブ族(卡那卡那富族)234人
未申告 14,729人

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