日本人の恩返し

東日本大震災が起きるや否や、台湾では日本支援のための募金運動が全国各地で巻き起こり瞬く間に250億円もの義援金が集められました。当時この金額に驚き喜び励まされた日本人は、次々とネットに「感謝」とその「恩返し」について書き込みましたが、今日はこの「恩返し」について震災から5年が過ぎた2016年3月に「Yahoo!台湾・奇摩」が掲載した記事を紹介します。
台湾感謝

記事は、

2011年の東日本大震災の際に、日本人は台湾から多くの支援が寄せられたことに対して次々とネットに「感謝」と「恩返し」を表明しましたが、この5年間彼らは台湾人の想像を超えたあらゆる方法で「感謝」と「恩返し」を実行してくれました。

という文に始まり、

日本人遠泳チームが沖縄県の与那国島から台湾の宜蘭県蘇澳までの120Kmを6人のリレーで泳ぎきり、感謝の意を伝えてくれたこと。

WBC日本VS台湾の試合の際に台湾国旗と謝謝台湾と書かれたボードを持って台湾でテレビを見ている台湾人に謝意を示した日本人観戦者のこと。

東日本大地震の際の大恩は永遠に忘れられません」と表示して、江ノ電鎌倉駅が台湾人観光客に歓迎の意を示してくれたこと。

自分の店に来たお客さんが台湾人だと知ると、感謝の意を込めたメモを渡し続けてくれた大阪のお好み焼き屋さんのこと。

2015年6月に新北市の遊園地で起きた事故で12人が死亡して約500人が火傷を負った際に、高価な治療用特殊ガーゼを東日本大震災のお礼として寄付してくれた富士システムのこと。
などの例を写真と共に紹介し、

最後に、

台湾は、5年前に1度だけ日本に善意の手を差し伸べた。でも、台湾はその後の5年間にさらに多くの暖かさを受け取った!

と述べています。

このほかの「日本と台湾」の関係についてはこちらへ!

追記:
私も微力ながら台湾の小中学校で何度か「津波の恐ろしさ」について「感謝」と「恩返し」の気持ちを込めて講演をさせていただきました。ご協力いただきました桃園國中(桃園市)、將軍國小(台南市)、永福國小(台南市)、嘉南國小(台南市)、寿齢国小(高雄市)の関係者のみなさまに感謝申し上げます。



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コメント

ひまわり

素晴らしいです❤
知らない事も、ありました。台湾の方々との信頼関係大切にしたいですね。

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To ひまわりさん
日本人はいろいろ台湾との友好に尽くしているようです。このほか台湾自転車一周しながら台湾のテレビで「謝謝台湾」と叫び続けた大学生とか、台北の西門町で感謝の意を伝えるためのフリーハグをした小学生とかもいます。
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