KANO 1931海の向こうの甲子園

知っていましたか?
かつて甲子園に、
台湾代表が出場していたことを。

これは台湾で空前絶後の大ヒットを飛ばした映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」のキャッチコピーです。
みなさんはご覧になったでしょうか?

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この映画は、今まで試合で勝ったことがない「嘉儀農林学校」(KANO=嘉農)の野球部が甲子園で準優勝するまでの実話を描いた上映時間185分の大作です。甲子園での「一球入魂」の感動的なプレイが観る人の心を掴みます。近藤監督を「永瀬正敏」が、その妻を「坂井真紀」が、野球部長を「吉岡そんれい」が演じています。

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近藤監督の下で「一球入魂」を実践する嘉儀農林学校の野球チームのメンバーを演じるのは、5千人もの高校球児や大学の野球選手の中から馬志翔監督が選んだ5年以上の野球経験のある台湾人11人と3人の日本人です。彼らは全員1年間学校を休学してこの撮影に挑んだそうです。
 
映画の中には、1930年に完成した鳥山頭ダムの設計者であり工事の総監督でもある「八田與一」(大沢たかお)が登場し、ダム工事の過程とダムから嘉南大圳へのはじめての放水もドラマチックに描かれています。

八田與一と嘉南大圳についてはこちらへ!

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台湾映画なのにその台詞はほとんどが日本語ですが、近藤監督の「野球に人種は関係ない!」という言葉を象徴するよかのように、台湾語、客家語、原住民語(アミ語)も登場します。下の写真は、1931年準優勝の盾を持って台湾に凱旋したKANOナインです。


Kano02.jpg

みなさんも是非一度ご覧ください。見ている間に何度も涙が流れると思いますので、ハンカチの準備を忘れずに!(笑)

このほかの「日本と台湾」の関係についてはこちらへ!

追記:
2014年にこの映画が台湾で公開されると、映画館が常時満席になってパンフレットが売り切れるほどの人気となり、台湾人観光客が次々と関西空港から甲子園を訪れるという社会現象が起きました。日本でも2015年1月に公開され、その後旅行会社が企画した「KANOゆかりの地を巡るツアー」への申し込みが殺到しました。

この映画によって益々日台の絆が太くなったように感じたのは私だけでしょうか?
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コメント

ひまわり

涙溢れる感動でした😂
何年前かな?拝見して涙ナミダでした。感動しました❗

-

To ひまわりさん
そうですね。実話を基にした感動の大作でしたね。
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