日本時代の台湾鉄道遺産「龍騰断橋」

龍騰断橋は、日本の台湾総督府が1908年に建設した台湾鉄道西部幹線の鉄橋です。1935年に台湾中部で発生した大地震によって崩落したため、その西側に新しい鉄橋が架けられましたが、赤レンガの土台は1999年の大地震にも耐え、現在に至っています。
龍騰断橋01
龍騰断橋には遊歩道が整備されており、1935年の地震の後に建設された鉄橋や、長年の間に蔦や根が絡みついた龍騰断橋の土台を間近で見ることができます。 
龍騰断橋04
龍騰断橋03
ところで、1935年に建設された鉄橋ですが、1998年に西部幹線の複線化工事の完成に伴って使われなくなっていましたが、2010年に勝興駅と鯉魚潭との間を下のような可愛い観光専用電車(レールバイク)が毎日4往復することになり、再び使用されるようになりました。
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旧山線を走っているレールバイクの予約は、こちらから! 
(日本語に対応しています)

現在この可愛い電車が走る区間は旧山線と呼ばれています。鉄橋をわたることはできませんが、線路内に立ち入ることができます。
龍騰断橋06
この龍騰断橋ですが、交通の不便なところに位置しているので、勝興駅天空之城などの観光地と組み合わせて、苗栗もしくは台中からタクシーをチャーターして訪れることをお勧めします。
台湾の鉄道遺産についてはこちらへ!
龍騰断橋(鉄橋跡なので住所はありません)
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