台北観光(3)日本統治時代の建築物

中華民国(台湾)の首都であり、アジア屈指の国際都市でもある台北とその近郊の観光地を5回に分けて紹介します。

1)
台湾総統府
1919年に建てられた日本の台湾総督府です。現在台湾総統府として使われています。平日の午前中は台湾人と日本人に一般公開されており、ガイドが中を案内してくれます。(台北中正区重慶南路一段122號)

台湾総統府02

2)
台大医学院旧館
台大医院旧館(旧台北帝国大学医学部附属医院)は、1919年に完成した赤レンガのルネサンス様式の建物です。現在も台湾大学医学院附設医院として使用されています。(台北市中正区常徳街1號)

台大医学院旧館

3)
国立台湾博物館
228公園内にある国立台湾博物館は、1909年に建設された台湾総督府博物館です。ギリシア風の建物の中にはイタリア産の大理石がふんだんに使われており、天井に
は見事なテンドグラスがあります。(台北市中正區襄陽路2號)
国立台湾博物館

4)
台湾土地銀行本店旧館
1933年に建設された日本勧業銀行台北支店です。現在は、国立台湾博物館の別館「土銀展示館」となっています。(台北市中正区台北市館前路46號)

台湾土地銀行本店旧館

5)
中山堂
台北(MRT)の西門駅近くにある「中山堂」は、1931年に建設された台北公会堂です。1945年日本の無条件降伏に伴う調印式がここで行われ、その後台北中山堂と改名されて今日に至っています。(台北市中正区延平南路98號)

中山堂

6)
台北郵局
1930年に竣工した郵ま便局です。当時は三階建てでしたが、戦後四階部分が増築されて今日に至って。今なお現役の郵便局です。台北府城北門(承恩門)のすぐ隣にあることから、北門郵局とも呼ばれています。( 台北市中正区忠孝西路1段114號) ・・・続きを読む・・・

台北郵局

7)
台湾大学国立人文博物館
1913年に台湾帝国大学医学部として建設されたルネサンス様式の建物です。2008年から台湾大学国立人文博物館として一般に開放されています。(台北市中正區仁愛路一段1號)

台湾大学国立西門人文博物館

8)
西門紅楼
1908年に建設された公営市場です。建設当時、特徴ある八角楼には、四方八方からお客を集めるという願いが込められていました。2007年に西門のシンボルとしてリニューアルオープンしました。現在は、カフェ、ショップ、劇場、展示館、文化創意商品工房が入るお洒落な多目的複合施設です。(台北市万華区成都路10號) ・・・続きを読む・・・

西門紅楼

9)
台灣省菸酒公賣局
台灣省菸酒公賣局は、1922年に建てられた旧台湾総督府専売局であり、阿片・食塩・樟脳・樟脳油・煙草・酒類などの専売事務を担っていました。この建物の右隣に総統官邸があるので、写真を撮るときにはこの建物の右側は写さないように気を付けましょう。カメラを構えると交番からお巡りさんが出てきてその旨を注意されるかもしれませんが、総統官邸を写さない限り大丈夫です。(台北市中正區南昌路1段4號)

台灣省菸酒公賣局

10)
台湾司法大廈
この建物は現在台湾の最高裁判所ですが、日本統治時代は台湾総督府の管轄下にあった台湾総督府高等法院でした。MRTの小南門駅から歩いて5分の所にあります。残念ながら現在建物の中に入ることはできません。(台北市中正区重慶南路1段124號)

台湾司法大廈

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