• 呉園藝文中心(呉園文化センター/旧台南公会堂)の隣に立つ木造3階建ての和風建築「旧柳下食堂」が昨年築100年を迎えました。幕の内弁当が有名で、公会堂へ仕出しも担っていたそうです。現在は、台湾の有名な茶人「葉東泰」さんが営む茶館になっています。「原柳下食堂」という立派な看板があります。右側は「呉園藝文中心」です。ここを入って奥まで行くと、呉園藝文中の中庭に出ます。旧柳下食堂の入り口です。中に入るとレト... 続きを読む
  • 台南市の古跡に指定されている「旧鴬料理」が、修復工事を終えて今年4月にアート喫茶「鷲嶺食肆」としてオープンしました。「旧鶯料理」は大正時代に建てられた日本式木造建築物ですが、当時は各界の名士が集う社交場として賑わっていました。なるほど「旧鶯料理」n近くには、国立台湾文学館(旧台南州庁舎)、呉園(旧台南公会堂)、第何三述巻第一館(旧台南警察署)、台南武徳殿、林百貨、台湾土地銀行台南支店(旧日本勧業銀... 続きを読む
  • 牡丹社事件で日本に脅威を感じた清が、1871年に築いた砲台です。二鯤鯓砲台とも呼ばれています。建設には当時荒廃していた安平古堡(ゼーランジャ城)のレンガを用いました。日清戦争後の下関条約によって台湾の日本への割譲が決まると、それまで台湾を守っていた劉永福とその部下約300人がここに立てこもり、最期まで日本軍に抵抗したそうです。現在ここにあるのはアームストロング砲のレプリカですが、本物は日露戦争の時に行方... 続きを読む
  • これは台南の安平区にある夕遊出張所に陳列されている366色の塩です。夕遊出張所には、このインスタ映えの塩を目当てに毎日数多くの観光客がやってきます。この塩は、うるう年を含む366の誕生日に対応しています。自分の誕生日の塩をお守りとして購入していく人が多いようです。台南市の北門区から安平区にかけての地域は、かつていたるところに塩田があり、製塩業が盛んに行われていたところです。その塩田を統括していたの... 続きを読む
  • 学生数2万人の規模を誇る成功大学は、台北大学と並ぶ台湾の名門国立大学です。台湾の英雄「鄭成功」にちなんで名付けられました。その前身は日本統治下の1931年に設立された台南高等工業学校ですが、設立当時の建物が現在も成功博物館として敷地内に残っています。 旧台南高等工業学校の校舎(成功博物館) また、この台南高等工業学校設立当時、隣には陸軍台湾第二連の隊駐屯地がありましたが、現在は成功大学の敷地になってお... 続きを読む
  • 台南知事官邸は、1911年に建てられた建物です。日本統治時代は皇族の宿泊施設としても利用されてきました。1923年に台南を訪れた皇太子時代の昭和天皇もここに宿泊しています。 この建物は戦後長い間放置されていましたが、古蹟に指定されたのを契機に修復され、2015年にカフェや台湾の工芸品を販売する複合施設としてリニューアルオープンしました。 現在、台湾では日本時代の建物が修復されて新たな観光名所になったり... 続きを読む
  • 台湾司法博物館は、日本統治時代の1914年に竣工した旧台南地方法院の建物です。中華民国司法院として2001年まで使われていましたが、修復を経て2016年から一般に公開されています。重厚なバロック様式の建物です。台湾司法博物館は、現在「台湾総統府」」、「国立台湾博物館」と共に日本時代の台湾三大古典建築物と呼ばれています。博物館の正面 美しい内部の彫刻 展示室 展示室 長い廊下(中学生の見学者) 赤レンガの壁 ... 続きを読む
  • 安平樹屋(台南市安平区古堡街108号)は、台南市安平区の貿易会社「徳興洋行」の倉庫だった建物です。廃墟となって長い間放置された結果、ガジュマルの木が建物を飲み込んでしまい、現在の姿になりました。その様子が「幽霊屋敷」だとか?「ラピュタの世界」だとか?「天然の芸術」だとか? ・・・ とにかく話題を集めています。 「樹屋」の中は自由に散策できます。屋根の上から見学できるように階段も整備されています。安... 続きを読む

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