• 1998年の台湾鉄道西部幹線複線化工事の完成に伴って廃駅となっていた勝興駅が、旧山線観光の目玉である可愛い電動式レールバイクの出発駅として注目を集めています。勝興駅は、日本統治時代の1912年3月31日に建設された台湾鉄道の駅です。台湾ではもっとも高い所(海抜402メートル)にあるので、構内にはそれを記念する石碑があります。また、駅舎の向かい側には駅長のための官舎も残されています。懐かしい昭和を偲ぶこと日本式木... 続きを読む
  • 2009年から高架化工事と新駅舎の建設が行われていた台湾鉄道の台中駅ですが、このたびすべての工事が終了して駅前広場が綺麗になりました。駅前広場にはアートの街を象徴するようないくつかのカラフルなモニュメントが配置されています。運用が始まった新駅舎は、二階がコンコース、三階がプラットホームになっています。これに伴って1917年に建設された赤レンガの情緒ある旧駅舎は、100年以上にもおよぶ駅としての役割を終え、近... 続きを読む
  • 龍騰断橋は、日本の台湾総督府が1908年に建設した台湾鉄道西部幹線の鉄橋です。1935年に台湾中部で発生した大地震によって崩落したため、その西側に新しい鉄橋が架けられましたが、赤レンガの土台は1999年の大地震にも耐え、現在に至っています。龍騰断橋には遊歩道が整備されており、1935年の地震の後に建設された鉄橋や、長年の間に蔦や根が絡みついた龍騰断橋の土台を間近で見ることができます。 ところで、1935年に建設された... 続きを読む
  • 台湾鉄道高雄駅の路線地下化工事が完成し、新しい駅舎の運用が今年の9月に始まりました。駅舎とはとても思えないそのクールでモダンなデザインが話題を呼んでいます。上の写真は、地上階にある駅舎ですが、現在この周りは駅周辺の整備事業のために壁で覆われています。地下一階がコンコース、地下二階がプラットフォームです。下の写真は、高雄市政府が発表している駅周辺の完成予想図です。なお、日本統治時代末期の1940年に建設... 続きを読む
  • 彰化扇形庫は、台湾鉄道の彰化機関区に所属する扇形庫です。1922年に建設されました。台湾にはこのほかにも4か所の扇形庫がありましたが、彰化を除く4箇所は1994年までに解体されてしまいました。彰化扇形庫も1995年に撤去される予定でしたが、鉄道ファンや市民の間に保存運動がおこり、日本統治時代の産業遺産として保存されることになりました。この扇形庫は、現在も車庫として使われています。 台湾では、文化財保護活動によ... 続きを読む
  • 日本統治時代の1913年に完成した台湾鉄道最古の駅舎です。1994年から台湾の有識者の間で保存運動がおこり、1998年に古跡に指定されました。現在も毎日二万人以上の人々がこのバロック様式の駅舎を利用しています。新竹駅新竹駅のプラットフォーム昔の新竹駅 2015年、新竹駅は東京駅との間に姉妹駅関係を締結して駅舎完成100周年を祝いました。ちなみに東京駅は1914年の完成です。この駅を間近で見ると、実にカッコいいです!台湾... 続きを読む

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